>>水の味

ミネラルウォーターの味の違いは?

ミネラルウォーターというと、無味と思われがちだが、実は種類によって味があるのだ。

水の味を大きく左右するのは、水の中に含まれるミネラルのうちの、ナトリウムとマグネシウムの割合。

ナトリウムが多くなると塩味が感じられるし、マグネシウムが多くなると苦みを感じたりと、味にクセが
あらわれてくるのだ。

含まれているナトリウムとマグネシウムの量を、数字で表したものを『硬度』という。

硬度=(カルシウム量x2.5)+(マグネシウム量x4)

の計算であらわされる。

この数値が高いものを「硬水」、低いものを「軟水」と呼ぶ。また、硬度は、ミネラルウォーターの
用途にも大きく影響してくる。

日本の水はミネラルが少ないため、ほとんどが『軟水』と呼ばれており、特徴としては大変飲みや
すく、また、どんな料理にも合うおいしい水なのだ。

逆に外国のミネラルウォーターの中には、『硬水』、『超硬水』という高い値のものがある。
これらは飲んで、なんか味がするが、お腹の調子が悪くなるという場合もある。

たかが水だが、この味の違いや性質と上手につき合う事で、美味しく飲む、目的にあわせて飲む、
美味しく料理に使うなど、いろいろと使い分けすることが出来る。

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